データ救出とかで、とりあえずコピーしたいときの、windows コマンド

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事は

HDDやSSDから壊れかけていて読み込めるデータだけでいいので救出したい方のために書きました。

大量のデータのコピーは、通常のコピーだとメッセージが出たり、読み込めないデータに当たるとそこで終了したりして非常に困難な作業ですが、この方法では読み込めないデータをスキップして、とりあえず読み込みできるデータだけコピーできます。

フォルダの階層もそのままコピーできます。

 

 



 

やり方

コマンドプロンプトを使い、次のコマンドを実行します。

何を言ってるのかよくわからない?という方へ
もうすこし分かりやすく言うと、
コマンドプロンプトという黒い画面を出して、そこに以下の文字列をコピペしてEnterを押します

「\」と表示されているのは当ブログの仕様で、半角の¥マークと全く同じ文字です。

 

コマンド

xcopy /s /e /c /h /d [コピー元] [コピー先]

 

例. DドライブのファイルをすべてEドライブのBackupフォルダにコピーする場合

xcopy /s /e /c /h /d D:\*.* E:\backup

 

例. CドライブのdataフォルダをDドライブのBackupフォルダにコピーする場合

xcopy /s /e /c /h /d C:\data\*.* D:\backup

 

 

手順

検索窓に「コマンドプロンプト」と入力します。

 

管理者として実行する場合は、コマンドプロンプトのアイコンを右クリックし、管理者として実行をクリックします。

普通に実行する場合は、コマンドプロンプトのアイコンをクリックします。

管理者として実行の方がよいでしょう。

 

 

管理者で実行した場合は「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか」の画面が表示されます。「はい」をクリックします。

 

 

先ほど紹介したコマンドを入力してEnterを押します。

 

「〇個のファイルをコピーしました」と表示されれば完了です。

×でウィンドウを閉じて終わりです。

 

どうでしょう?うまくコピーできましたか。

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*